出雲のブログ

どうも。最近社会人になった出雲です。 好きなものはギター、アイドル、寿司です。

東大教授

って本を読みました。

 

 

東大教授(新潮新書)

東大教授(新潮新書)

 

 

なんとなくBOOKOFFで買ってみた。

 

内容は「東大教授は良い職業!」って感じに終始。

 

教授のなり方とか業務内容等が主だった気がする。

 

けれど僕が購入した理由はそれらが知りたいんじゃなくて、頭が良さそうな人の文章に触れてみたかった。

 

確かに読みやすかった、というか丁寧な文章という感じ。

 

なるほどなーと思った箇所は幾つかあり、例えば教授という職業柄生徒さんから頻繁に進路相談をされるらしく、こんなことを書いています。

 

しかし、進路に悩んでいる、と僕のところに相談に来る学生さんの場合、実は気持ちはすでに固まっていて、単に自分の決断を正当化し補強する材料がほしくて相談に来ている場合がほとんどです。その証拠に、「本当に悩んでいるのだったら、僕がさいころで決めてあげようか」というと、「いえ、待ってください」と必ず嫌がります。あらん限りの情報を集めて検討し、時間をかけ、期限ぎりぎりいっぱい最後まで悩んで決めた、とあたかも将来の自分自身に対するいいわけづくりのために時間を無駄にしているようにすら見受けられます。-p86

 

東大でもこんな風な生徒がいるんだなーと感じました。

 

自分で決断を下すと、その責任をすべて自分で背負わなきゃいけないと感じるから人に相談して責任感を分散させようとしてるのかな。

 

その気持ちすごいわかる。なんか東大生って我が強いイメージだったから少し意外でした。

 

でも、相談を受ける側からしたら時間の無駄だし迷惑かもしれませんね。

 

僕も気を付けよう。

 

あとはどこに書いてあったか忘れたけれど「将来の楽の為にいま努力する」ってのがあって、個人的に好きな箇所でした。

 

確かにそうかもな。なら逆に将来の楽に少しもつながらない作業は優先順位を下げるべきかも。

 

会社で働いてると将来の楽に全くつながるとは思えない作業ばかりですよ。特に大企業はそうじゃないかな。

 

僕が働いてる会社も世間的には大企業なのでこんな作業ばっかり。無駄に規模が大きいから小さなことひとつ決定するのにも色んな人の承認がいるし書類も増える。

 

もういっそ売り上げの低い部署はリストラでもしたらいいのに、とか思いながら働いてます。

 

では。

 

出雲